MUYA展

和歌山県白浜町でショップとアトリエを構えるMUYA。
5度目となる展示販売を行います。
 
自身の苗字をブランド名に掲げて服を作り始めて7年。
その期間、染めムラなど原因でお店に並ばなかったものを中心に、
二浴染という手法を使って再度製品として生まれ変わったBLACK OVERDYEシリーズや
田辺市にあるtomorkaと一緒につくられた、MUYA初となるオリジナル革靴の発表をいたします。
加えて、2021秋冬のウールアイテムやアクリルフォトフレームなどが並びます。
今のMUYAの全てをぜひご覧ください。
 
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MUYA展
 
2021年12月11日(土)~19日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:11(土)・12(日)・19(日)
 


 
|MUYA| muya.jp
"何にも属さない水のようなもの"
2014年和歌山県白浜町にてMUYAを設立。
服作りと写真撮影、デザイン制作を日々の活動とする。

 


 
 

process of...

終わりと始まり
それは切り離すことのできないひと続きのこと
私たちはただそれを繰り返す
その二つの間にあることこそ意味をもつもの
彼女の作品はそのことの象徴のようだ
 
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Han Yun Liang展「process of...」
 
2021年11月20日(土)~28日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:20(土)・21(日)
 
Movie: process of...
 


 
梁瀚云 | hanyunliang.com
1987.台灣高雄生まれ 2009-2014.台灣国立交通大学応用芸術大学院視覚伝達デザイン学部修了
2011-2012.米国・ニューヨークのPratt Institute, Graduate Communications Design留学
2013-2014.フィンランド・ヘルシンキのAalto University, School of Arts, Design and Architecture, Graphic Design留学
2017.小野哲平氏に師事 2021.滋賀県立陶芸の森 アーティスト・イン・レジデンス

 


 
 

続・鍛冶屋のいえ

海南市を拠点とする鍛冶屋HOUSEHOLD INDUSTRY。
彼の住宅「鍛冶屋のいえ」からうまれた様々な黒を纏うアイアン作品たち。
鍛冶屋のいえを再現した前回の展示から約2年。
集大成となる続編です。ぜひご覧ください。

初日と2日目の夜に、レセプションを開きます。
予約不要ですのでどなたでもお気軽にお越しください。
ゆっくりと美しい夜の時間を楽しんでいただけたら幸いです。
 
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HOUSEHOLD INDUSTRY展「続・鍛冶屋のいえ」
 
2021年10月23日(土)~31日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:23(土)・24(日)・30(土)・31(日)
 
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「RECEPTION」

秋の夜長にレセプションを開催します。
お茶を用意してお迎えいたします。ゆっくり作家と語らい、
作品を見ながら美しい夜の時間をお過ごしください。
 
10月23日(土)・24(日)
17:00〜19:00
予約不要・無料
 


 
|武田伸之|  householdindustry.jp
1977年和歌山県海南市生まれ。大阪芸術大学金属工芸学科卒業。
機械製作メーカーにて勤務ののち、工芸作家である西田光男氏に師事。
2002年よりHOUSEHOLD INDUSTRYとしての活動を開始し、
2013年に和歌山県海南市を拠点に工房とSHOPをオープンする。

 


 
 

IFUJI展

長野県松本市の木工家、井藤昌志氏が主宰する“IFUJI”
約2年半ぶり2度目となるIFUJI展を開催いたします。
 
シェーカーのものを忠実に踏襲してつくられているOval Box、トレイやプレートなどのTableware、
折りたたみテーブルやスツールなどの家具に加え、カエデ草木染のOval Boxやイタリアントレイなど
新しくつくられたものを含め、数多くの作品が並びます。是非この機会にご覧ください。 
 
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IFUJI展
 
2021年9月4日(土)~12日(日)
11:00-19:00 会期中無休
 


 
|IFUJI| ifuji.net
住空間の感性的なqualityを重視する人に向けたhand-madeの工芸ブランド。
人類史の創世からともにある「木」というmaterialの創造をとおし、人々の生活
をもっと感性豊かに、inspirableなものへ革新していきたいと願っています。

 


 
 

2021 SPRING-SUMMER COLLECTION

“有機的な衣服とそれに基づく表現活動”
オーガニックコットン、オーガニックリネン、ウールなど
自然のサイクルに従って栽培収穫された天然素材や、
リサイクルされた原料を使用した生地など、良質で健全な
素材を使用した衣服を制作している「THE HINOKI」
鳥取県の自然豊かな場を拠点に、環境や社会に配慮した
生産工程により作られています。
 
シャツ、パンツ、カットソー、ドレスなど、レディース・メンズ共に様々な衣服が並びます。
和歌山で初となるTHE HINOKI展。ぜひ袖を通しにお越しください。
 
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THE HINOKI展
「2021 SPRING-SUMMER COLLECTION」
 
2021年7月31日(土)~8月9日(月・祝)
11:00-19:00 会期中無休
※8/2(月)は17:00まで
在廊日:31日(土)
 


 
|THE HINOKI| the-hinoki.com
有機的な衣服とそれに基づく表現活動。
自然のサイクルに従って栽培収穫されたオーガニックコットン、オーガニックリネン、ウールなどの
天然素材、リサイクルされた原料を使用した生地など、良質で健全な素材を使用した衣服を制作。
それらの多くは日本国内の彼らの活動拠点に近い地域で、 環境や社会に配慮した生産工程により作られています。

 


 
 

小板橋雅之展

版画家、小板橋雅之さんの個展を開催いたします。
円形の木版を用いて、様々な図形をつくりだす小板橋さん。
目の荒い合板をつかい、木目を活かした版の重なりと連なりでひとつの作品をつくります。
版画の枠を超え、生み出すものはどこまでも繋がっていきそうな構図。
それは自然界の快然たるバランスのようで、快いリズムを感じさせてくれます。
 
本展では、平面の額装作品に加えて、新しく手がけられている立体作品が並びます。
紙の重なりと絵具の重なりから生まれた「層 (レイヤー)」
そこに麻紐が加えられた立体作品をどうぞご覧ください。
 
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小板橋雅之 版画展
 
2021年7月17日(土)~25日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)
 


 
|小板橋雅之|  koitabashixylographs.com
形の探求を主題に2010年より版画家としての活動をスタート。版種は木版、円と曲線を主な
モチーフに平面作品を制作しています。活動を始めてから10年が経ち、形も素材もより自由に。
作品はお守りのような道標のような、あるいはただそこに在るモノ。
時を重ねて繋がり続いていくことを願っています。

 


 
 

なきがら

造形物・絵画・蝋燭。
籠って手を動かし続け、生まれた作品たち。
つくるものとつくらないもの、その狭間。
今の悠さんから生み出されたものをぜひご覧ください。
 
会期中は、イメージの種となるものを届けていただき、
それをもとに蝋燭をつくる「イメージのたね」を、
最終日前夜には、悠さんと打楽器奏者ISAOさんとの
共演ライブパフォーマンスを行ないます。
ライブのご予約はメールにてお待ちしております。
 
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河合悠 作品展「なきがら」
 
2021年6月26日(土)~7月4日(日)
11:00-19:00 会期中無休
※7月3日は17:00まで
在廊日:26日(土)・27日(日)・3日(土)・4日(日)
 
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「イメージのたね」
 
蝋燭のイメージの種となるもの、言葉、音楽、
いま思っていることなどを届けてください。
それをもとに蝋燭をつくり、後日お届けします。
 
会期中受付
¥6,600
 
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ISAO×河合悠「live performance」
 
7月3日(土)
18:00 open / 18:30 start
¥2,000
drink:パノラマ珈琲
 
ライブのご予約・お問合せはinfo@norm-s.jpまで。
お名前、お電話番号、ご参加人数を添えてご連絡ください。
 
 
|河合悠|  kawaiyu.amebaownd.com
蝋燭作家、美術家。
2002年より蝋燭制作を始める。
舞台装飾、造形、ドローイング、身体を用いたライブパフォーマンスを行う。


 
 

よすがにこだまする

彼女の写真は音が聞こえる
初めて文香さんの写真を見たとき、そう感じました。
 
彼女にはあらゆる命の声が聞こえるのだろう。
世界と対話し、写真を通してそれを伝える。
風の音、水が流れる音、木々が揺らぐ音、光の音でさえ聞こえてきそうです。
人懐っこくて全てのものから愛される彼女だからこそ、その1枚の写真になるのでしょう。
光のような写真とおまもりのような言葉で世界のうつくしさを伝える。
そして彼女は今日も、世界の幸せを願う。
彼女に見えている世界を、写真を通して覗いてみてください。
きっと新しい気づきがあるはずです。
 
本展に合わせて文香さん初となる写真集「Echoing yours」を発表いたします。
数ヶ月前から何度も打ち合わせを重ね、ようやくかたちになった写真集。
デザインは山香デザイン室の小野さん。素晴らしい一冊になっています。
 
展示内イベントとして、23日(日)にLUCAさんのライブを、
最終日30日(日)にはbelkの出張喫茶を行ないます。
 
会期中の5月27日にnormは4周年を迎えます。
4年の節目にみなさまと共に過ごせることを楽しみにしています。
 
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大西文香 写真展「よすがにこだまする」
 
2021年5月22日(土)~30日(日)
11:00-19:00 会期中無休
※23日は14:00・24日は17:00まで
在廊日:22日(土)・23日(日)・29日(土)・30日(日)
 
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LUCA Live「Echoing yours」
 
5月23日(日)
16:00 open / 17:00 start
¥3,000
ライブ参加者に小さな贈り物があります
 
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「旅するbelk」
 
瀬戸内海に臨む王子が岳山頂のカフェ「belk」の出張喫茶。
belkの珈琲と共に、最終日をゆっくりお過ごしください。
 
5月30日(日)
11:00-19:00
 
ライブのご予約・お問合せはinfo@norm-s.jpまで。
お名前、お電話番号、ご参加人数を添えてご連絡ください。
 
 
|大西文香|  11ayaka3.com
あなたのそばにある小さな光のようなもの
写真や言葉をとおして世界と対話する
1994年兵庫県生まれ、京都府在住。「nice things.」エディター・フォトグラファー。


 
 

二階堂明弘展

触れるたび分かる手の痕跡と息づかい
頼もしい曲線、緊張、凛、色気
それは道具であることを忘れるほど
 
変化していく手触りと艶
無駄のないかたち
その中に残る温もりは暮らしを静かに調和し
美しさを教えてくれる
 
鉄のような独特の色味が美しい錆器、
表面に刷毛で土が塗られた白や茶のうつわに加え、
手捻りの大きな花器など数多くのうつわが並びます。
 
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二階堂明弘展
 
2021年4月17日(土)~25日(日)
11:00-19:00 会期中無休
 


 
|二階堂明弘|  nikatougei.jp
1977年札幌生まれ。
文化学院芸術専門学校陶磁科卒業の後、栃木県真岡市にて独立。
その後、栃木県益子町や千葉県房総半島を経て、現在は静岡県修善寺町にて作陶。

 


 
 

柿渋染展

国内外で集めた古い布を柿渋で染め、
鉄や銅で媒染した布ものを制作するキクチジュンコさん。
和歌山で初となる個展を開催いたします。
 
柿渋染めは高い防水・防腐効果があり、古くから団扇、和傘、
漁網などあらゆる日用品に用いられてきました。
長い時間をかけて染め上げられた布は、化学染料にはない独特
風合いになり、時間が経つにつれ色が変わります。
 
染める季節によっても色が変わる柿渋染め。
冬の北海道で染められた布を、春の和歌山で。
鮮やかな「柿渋茶」をお楽しみください。
 
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キクチジュンコ「柿渋染展」
 
2021年3月27日(土)~4月4日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:27日(土)・28日(日)
 


 
|キクチジュンコ|  kikuchijunko.com
北海道札幌市出身・在住。
国内外の古い布を柿渋で染め、鉄・銅・藍などで媒染した布ものをつくる。
長い時間をかけて染め上げられた布でかばんやマットなどを制作。

 


 
 

トキヲメグル

和歌山県和歌浦在住の写真家 松原時夫さんと、いとう写真館として
全国で移動写真館を行なっている伊東俊介さんの合同写真展を開催します。
11歳で初めてカメラを手にして、70年もの間「和歌浦」を撮り続けている
松原さんの写真と、全国各地の「人」を撮り続けている伊東さんの写真。
モノクロフィルム、撮り続けること、そして写真への愛、被写体は違えど
二人の写真には共通するものが沢山あります。
1951年から松原さんに撮り続けられた和歌浦の写真と、
毎年の恒例行事として伊東さんに撮り続けられた家族の写真。
二人の写真によって過去、現在、未来へと、時を超えて巡る想いを感じてみてください。
 
21日にお二人のトークイベント、27日・28日はいとう写真館の撮影会を行います。
今年の撮影会場は和歌浦の「あしべ屋妹背別荘」
どちらも予約優先となります。ご予約はメールにてお待ちしております。
 
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松原時夫×伊東俊介 合同写真展「トキヲメグル」
 
2021年2月20日(土)~28日(日)
11:00-19:00 会期中無休
※21日はトークイベントのため、14:00〜16:00は入場不可
伊東 在廊日:20日(土)・21日(日)
 
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松原時夫×伊東俊介「トークイベント」
 
和歌浦の写真を撮り続けている松原さんと、
家族の肖像写真を撮り続けている伊東さん。
お二人に写真への想いをお話し頂きます。
 
2月21日(日)
14:00〜 約1時間半
参加費:¥2,000
会場:norm
 
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「いとう写真館 撮影会」
 
銀塩モノクロフィルムで一枚の写真を残しませんか。
家族、恋人、友達、もちろんあなたひとりでも。
仕上げは台紙、アルバム、木製パネルなどからお選びいただけます。
 
会場は和歌山市の名勝和歌浦にある「あしべ屋妹背別荘」
石の三段橋を渡った先、内海に浮かぶ島・妹背山にある歴史的建造物で撮影会を行います。
 
2月27日(土)・28日(日)
10:00-17:00 (最終受付 16:00) 
¥17,500 +税~ (撮影・現像・プリント・台紙込み) 
中判カメラでの撮影となります
 
会場:あしべ屋妹背別荘
   和歌山市和歌浦中3丁目4-28
※駐車場は三段橋の向かいにある県営駐車場をご利用ください
 
トークイベント、撮影会のご予約・お問合せはinfo@norm-s.jpまで。
お名前、お電話番号、ご参加人数、ご希望日時を添えてご連絡ください。
 


 
|松原時夫|
1940年生まれ。和歌山市和歌浦出身・在住。
11歳でカメラを手にして以来、生まれ育った和歌浦の町を撮り続けている。
日本写真専門学校卒、同校の教師として勤務後、和歌浦の生家で写真店を営む。
 
|伊東俊介|  ito-photo.net
1971年生まれ。大阪出身・在住。
銀塩フィルムで家族の肖像を遺す「いとう写真館」を2005年からスタート。
ライフワーク活動として16年間で述べ10000組以上の家族へ肖像作品を届けている。

 


 
 

いろどり山

笑達さんの絵と川井有紗さんの様々な作品が並ぶ夫婦展を行います。
写真は「いろどり山」と名付けられた山から見る朝日。
お二人の住居、アトリエ、そして5月完成予定のギャラリー"ens"から
臨む、その日最初の光を空撮していただきました。
山での暮らしから受け取るもの、この地で生まれた作品たち。
山の気配を感じていただきたいです。
 
在廊日には似顔絵会や滞在制作、最終日にクロージングイベントとして
「いろどり山の演奏会」を行います。お時間合う方はぜひご参加ください。
ご予約はメールにてお待ちしております。
 
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笑達×川井有紗 夫婦展「いろどり山」
 
樹も、花も、虫も、鳥も、獣も、人も
全ては、今を生きる一つの命
生まれて、生きて、死ぬ、還る
その繰り返しの中私たちは生きている
山の暮らしの日々がもたらす様々を
感じている様々を
新しい時代の光を
形にしたい
 
2021年1月23日(土)~31日(日)
11:00-19:00 会期中無休
※31日は16:00まで
在廊日:23日(土)・24日(日)・31日(日)
 
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「笑達 似顔絵会」
 
人も獣も草木も虫も。みな命の一つ。
 
23日(土)・24日(日)
11:00-19:00 (最終受付 18:00)
¥3,300~ (サイズや人数により異なります)
所要時間 30分~60分程度
 
予約優先、空いている時間には当日受付可能です。
空席がない場合はオーダーを承ります。
少しのお話のあと写真を撮り、後日制作し発送となります。
 
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「笑達 滞在制作」
 
笑達が大きな作品を描きます。
タイミングにより制作風景をご覧いただけます。
 
27日(水)〜31日(日)
時間未定
 
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closing event「いろどり山の演奏会」
 
最終日にはクロージングイベントとして、
川井有紗の歌声と共に笑達が作品を完成させます。
 
1月31日(日)
17:00 open / 17:30 start
¥2,500 +1order
唄:川井有紗
絵:笑達
drink:FROM FARM
 
似顔絵会、演奏会のご予約・お問合せはinfo@norm-s.jpまで。
お名前、お電話番号、ご参加人数、ご希望日時を添えてご連絡ください。
 


 
|笑達|  and-nigaoe.jp
1982年 和歌山県出身・在住。
19歳から似顔絵を描きはじめ、18年間ひたすらに人とその縁に向き合う。
2020年、地元和歌山に念願の家とアトリエを建てる。
土地に息づく風土や霊性に導かれ、絵画を描くという新たなステージに歩む。
 
|川井有紗|  @kawaiarisa_ens
1982年 広島県出身。
自然の中に有る美しさや霊性を身体を通し、装身具やオブジェなど様々な表現で形にしている。
2020年和歌山の山の上に暮らし始める。2021年5月1日ギャラリー「ens」をオープン予定。
様々な表現者と共に世界の美しさを伝えていく。

 


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