rhythms

鎌田奈穂さんと飛松弘隆さんの二人展を開催いたします。
金属を叩いて成形する“鍛金”の技法を用いて制作する鎌田さんの
アルミのうつわ、銀のカトラリー、シルバーや金のアクセサリーと、
磁器の“泥漿鋳込み”によってつくられた飛松さんの照明とうつわが並びます。
 
冬のやわらかな光の中で、しとやかな金属と暖かく光を放つ磁器の灯を。
日没後にあらわれる夕闇の場、昼と夜の差異も楽しんできただけましたら幸いです。
 
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鎌田奈穂×飛松弘隆展「rhythms」
 
2022年2月5日(土)~13日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:5(土)
 


 
|鎌田奈穂| nahokamada.com
2005より金工師・長谷川竹次郎氏に師事。2008より独立し個人での制作を始める。
森岡書店での初個展からはじまり、Gallery SU、gallery夏至、銀座日々、 ARTS&SCIENCE
などでの個展、様々なギャラリーでの合同展などにも参加。日常で使えるものをはじめ、
アクセサリーやその時々のテーマに沿った小さなオブジェを制作しています。
 
|飛松弘隆|  tobimatsu-toki.blogspot.com
1980年生まれ。佐賀県出身、東京都在住。
「飛松灯器」の屋号で磁器の鋳込みを中心とした作品を発表。 多摩美術大学工芸科陶 プログラム
卒業後、陶芸家の小川待子氏の助手等を経て独立。 型で起こす立体作品制作の経験を活かし、
独立後は生活に関わる器作家に転身し独学で鋳込み型の技法を習得する。

 


 
 

木を見ているとどこか石のような佇まいを感じられる瞬間がある
長い年月をかけて重ねられた
力強くて、無骨で、繊細で
たまに恐ろしくなるほど美しい表情が似ているのかもしれない
 
今回は石をテーマに、オブジェやモビール、うつわなど石器や石モチーフの作品が並びます。
作為と無作為のあいだを漂う作品群。どうぞご覧ください。
 
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辻有希展「石」
 
2022年1月15日(土)~23日(日)
11:00-19:00 会期中無休
在廊日:15(土)・16(日)
 


 
|辻有希| akitsuji.com
1987年札幌生まれ。大学にて木工を学び始め、現在は札幌を拠点に制作活動を行う。
器に限らず、アクセサリー、モビール、オブジェなど、暮らしに関わるさまざまなアイテムを制作。
日々になじむ、シンプルで凛としたデザインをベースにしながらも、どこか愛らしく、たまに無骨に。

 


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